記述形式

以下は、XML中の<title list>を抜粋したものです。

<title_list>
  <titles lang="ja">
    <title>DOIとジャーナルアーティクルにおける引用の透明性と利便性の向上</title>
    <subtitle>学術引用管理におけるDOIの役割とその未来展望</subtitle>
  </titles>
  <titles lang="en">
    <title>Enhancing the Transparency and Usability of Citations in DOI and Journal Articles</title>
    <subtitle>The Role of DOI in Academic Citation Management and Its Future Prospects</subtitle>
  </titles>
</title_list>

上記の説明は下記のとおりです。

  • <title_list>,<titles>,<title>,<subtitle>が要素(element)にあたる
  • <title_list>要素は<titles>子要素を持ち、<titles>要素は<title>,<subtitle>の子要素を持つ
  • <titles>要素にはlang属性(attribute)を持つ
  • <titles lang="ja">の<title>には値として"DOIとジャーナルアーティクルにおける引用の透明性と利便性の向上"が記入されている

本マニュアルでは要素(element)毎に下記の通り記述します。記述事項がない場合は省略します。

項目 記述内容
要素の説明 要素に記述する値について説明します。
指定可能な値が制限されている場合、既定値とその意味を記述します。
また、要素を繰り返し指定可能か、文字種、文字数について記述します。
要素に含まれる子要素を羅列し記述します。
RA毎の要件 登録するDOIの登録機関(RA)毎に要件がある場合のみ記述します。
形式 子要素を持つ要素の場合のみ、下記のとおり形式を記述します。子要素を持たない場合は記述しません。
形式の記述では、content要素を例にした場合、属性を<content sequence="" >のように記述しています。
属性名は記述しますが、属性に指定可能な値については記述していません。 属性に指定可能な値については本文中の説明を参照してください。

title_list要素の形式例
<title_list>
  <titles>{1,N}</titles>
</title_list>

{1,N}は、左辺が要素の最小指定可能を表し、右辺が最大指定可能を表します。上記ではtitles要素は最小1,最大N(複数)指定可能という意味になり、省略は不可となります。{0,2}と記述がある場合は、その要素は省略可能で最大2つまで記述可能という意味になります。
属性 対象の要素に含まれる属性とその記述形式を記述します。
サンプル 子要素を持たない場合のみ、要素の値についてサンプルを記述します。

注意事項