第16回図書館総合展関連フォーラム「識別子ワークショップ ~JaLC、CrossRef、DOI、ORCID、そして・・・~」
2014年11月6日(木)に 第16回図書館総合展関連フォーラム「識別子ワークショップ ~JaLC、CrossRef、DOI、ORCID、そして・・・~」を開催いたしました。
お忙しい中ご来場下さいましてありがとうございました。心より御礼申し上げます。
(※こちらはJaLC運営委員会主催のCrossRefとの合同ワークショップとなります。)
当日に配布した資料は下記からご覧いただけます。
フォーラムプログラム概要「識別子ワークショップ ~JaLC、CrossRef、DOI、ORCID、そして・・・~」 (2014年11月6日開催)
ご挨拶
水野充(JaLC運営委員会副委員長 / 科学技術振興機構)
講演1:「識別子を用いた学術コミュニケーション ~JaLCの現状とビジョン~」
武田英明(JaLC運営委員会委員長 / 国立情報学研究所)
講演2:「CrossRef:学術コミュニケーションを促進させるメタデータと識別子の活用」
Ed Pentz(CrossRef Executive Director)
講演3:「大規模ユーザによるデジタルライブラリ構築に係るORCIDの機会 ~INSPIREと高エネルギー物理分野の事例~」
Salvatore Mele(CERN)
質疑応答、パネルディスカッション
谷藤幹子(JaLC運営委員会委員 / 物質・材料研究機構)