DOI、JaLC関連トピック
JaLC関連記事
小林瑠那「ジャパンリンクセンター(JaLC)の歩みと今後の展望 」カレントアウェアネス (2024) No.359 2024.03.20 CA2058
波羅 仁, 佐藤 竜一, 三村 のどか 「DOIとJaLCの活動について」情報の科学と技術(2020)70巻8号428頁
中島 律子「研究データ利活用協議会の設立」カレントアウェアネス-E (2016) No.309 2016.08.19 E1831
武田 英明, 村山 泰啓, 中島 律子 「研究データへのDOI登録実験」情報管理(2015)58巻10号763頁
「【レポート】JaLC研究データへのDOI登録実験プロジェクト中間報告会」月刊DRF (第67号) No.67 August, 2015
「ジャパンリンクセンター活用の為の対話・共創の場(第2回) ~研究データへのDOI登録~」月刊DRF (第63号) No.63 Api. 2015
加藤 斉史 「ジャパンリンクセンターの新機能」情報管理(2014)57巻12号946頁
余頃 祐介 「ごぞんじですか?ジャパンリンクセンター(通称:JaLC(ジャルク)) ~国際標準の識別子DOIを通じて、学術情報流通の輪に入ろう!~」専門図書館257号40頁 (PDF:70KB)
加藤 斉史 ほか 「ジャパンリンクセンターによるリンク管理と日本語の電子的学術コンテンツへのDOI付与」情報管理(2012)55巻1号42頁
DOI関連記事
「Japan Open Science Summit 2021<報告>」カレントアウェアネス-E (2021) No.419 E2417
平松 智子「平成29年度 イブニングセミナー(関東地区)参加報告『DOI(デジタルオブジェクト識別子)』」専門図書館287号59頁 (PDF:162KB)
余頃 祐介「永続的識別子"DOI"の多様な活用状況:2015年DOIアウトリーチ会議in東京からの示唆」情報管理(2016)59巻1号43頁
「名古屋学院大学リポジトリで公開している全ての研究成果にDOIを登録」カレントアウェアネス・ポータル (Posted 2016年1月19日)
「京都大学図書館機構、学術情報リポジトリ「KURENAI」で公開している博士学位論文へのDOI付与について発表」カレントアウェアネス・ポータル (Posted 2015年12月22日)
三田図書館・情報学会の2015年度研究大会において JaLCアクセスログの分析結果を用いた研究の発表がありました。
吉川 次郎, 高久 雅生, 武田 英明, 逸村 裕 「アクセスログに基づくDOIリンクの参照状況の分析: JaLC DOIを対象に」三田図書館・情報学会 2015年度研究大会 セッションⅡ (2015年11月14日開催) (PDF:53KB)
「九州大学学術情報リポジトリ(QIR)に登録した論文等のコンテンツに対してDOIを登録することが可能に」カレントアウェアネス・ポータル (Posted 2015年6月12日)
福山 樹里 「国立図書館×DOI×研究データ」カレントアウェアネス (2015) No.324, CA1849
「広島大学:機関リポジトリ担当者のためのDOI講習会」月刊DRF (第65号) No.65 June. 2015
「【特集】機関リポジトリ担当者のためのJaLC DOIスタート講座 ~マルチプルレゾリューション編~」月刊DRF (第63号) No.63 Api. 2015
「【特集】機関リポジトリ担当者のためのJaLC DOIスタート講座」月刊DRF (第60号) No.60 January, 2015
長屋 俊 「CrossRefの動向 revisited」カレントアウェアネス (2014) No.322, CA1836, p13-17
「DOIの登録数が1億件に到達」カレントアウェアネス・ポータル (Posted 2014年9月25日)
「デジタルオブジェクト識別子(DOI)が国際規格ISO 26324に」カレントアウェアネス・ポータル (Posted 2012年5月15日)
集会報告
【JOSS2019発表資料】竹内 比呂也(千葉大学附属図書館)「CHORUSから機関リポジトリへ:千葉大学CURATORにおけるDOIの活用」
【JOSS2019発表資料】富澤 宏之(NISTEP)「科学技術政策におけるPID活用の可能性について」 (PDF:1,301KB)
【JOSS2019発表資料】宮入 暢子(学術コミュニケーションコンサルタント)「PIDコミュニティの拡大:チャレンジと新たなイニシアチブ」
余頃 祐介「永続的識別子に関する会議PIDapalooza 2018<報告>」カレントアウェアネス-E(2018)No.345 2018.04.19 E2017
余頃 祐介「International Conference on Digital Preservation 2017(iPRES 2017)」情報管理(2017)60巻10号748頁
余頃 祐介,住本 研一「「研究データ利活用協議会」公開シンポジウム」情報管理(2017)60巻7号530頁
余頃 祐介,住本 研一「韓国DOIアウトリーチセミナー」情報管理(2017)60巻6号447頁
武田 英明「研究データ利活用に関する国内活動及び国際動向について」、南山 泰之「報告会「研究データ共有によるイノベーションの創出」」月刊DRF第82号P2,P4
余頃 祐介「「研究データ利活用協議会」公開キックオフミーティング」情報管理(2016)59巻7号490頁
時実 象一 「2015年CrossRef年次総会」情報管理(2015)58巻11号862頁
中島 律子「集会報告 DataCite/ePIC イベント 永続的識別子:データ集約型研究に向けたサービスを実現する」情報管理(2015)58巻10号791頁
小林 賢 「ジャパンリンクセンター「研究データへのDOI登録実験プロジェクト」中間報告会」情報管理(2015)58巻6号485頁
福山 樹里 「ジャパンリンクセンター活用の為の対話・共創の場(第2回) ~研究データへのDOI登録~」 情報管理(2015)58巻2号145頁
余頃 祐介, 中山 久美子, 水野 充 「2014年DOIアウトリーチ会議」情報管理(2014)57巻12号936頁
中島 律子 「2014年CrossRef年次総会」情報管理(2014)57巻11号853頁
火口 正芳, 余頃 祐介 「第16回図書館総合展フォーラム 識別子ワークショップ ~JaLC,CrossRef,DOI,ORCID,そして...~」 情報管理(2014)57巻10号776頁
福山 樹里 「CrossRef×JaLC合同ワークショップ<報告>」 カレントアウェアネス-E(2014)No.272 2014.12.12 E1637
中島 律子, 武田 英明 「DataCite2014年年次会議 ~データに価値を与える~」 情報管理(2014)57巻9号686頁
中島 律子 「ジャパンリンクセンター活用の為の対話・共創の場(第1回) ~機関リポジトリのコンテンツへのDOI登録~」 情報管理(2014)57巻8号591頁
土屋 江里, 余頃 祐介 「2013年CrossRef年次総会」情報管理(2013)56巻12号881頁
JaLC関連ニュース
- 国立国会図書館で、「研究データとオープンサイエンスフォーラム~RDA東京大会における議論を踏まえた研究データ共有の最新動向~」が開催されます。
案内チラシ:「研究データとオープンサイエンスフォーラム」 (PDF:3,053KB)