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JAPAN OPEN SCIENCE SUMMIT 2023 セッション「ジャーナル論文だけじゃない!日本の全ての研究成果物のPID(永続的識別子)登録を目指して」

2023年6月22日(木)、ジャパン・オープンサイエンス・サミット2023(JOSS2023)にてセッション「ジャーナル論文だけじゃない!日本の全ての研究成果物のPID(永続的識別子)登録を目指して」をDataCiteと共同開催いたしました。
多数の皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。

当日資料・アーカイブは以下からご覧いただけます。
JOSS2023 Web サイト内の本セッション詳細ページはこちら。

JAPAN OPEN SCIENCE SUMMIT 2023 セッション「ジャーナル論文だけじゃない!日本の全ての研究成果物のPID(永続的識別子)登録を目指して」

アーカイブはこちら:YouTube
※会場からの質疑応答部分はカットしています。

登壇者:Rorie Edmunds(DataCite)、宮入 暢子(学術コミュニケーションコンサルタント)、平尾 義郎(科学技術振興機構 Japan Link Center事務局)、久保田 壮一(科学技術振興機構 情報基盤事業部研究成果情報グループ)、田辺 浩介(物質・材料研究機構 技術開発・共用部門 材料データプラットフォーム データ基盤ユニット)、武田 英明(国立情報学研究所 情報学プリンシプル研究系 教授/主幹)

講演1:「DataCite: 研究をつないで知識の発展を目指す」
Rorie Edmunds (DataCite)
宮入 暢子(学術コミュニケーションコンサルタント)
講演2:「研究データへのDOI登録を推し進めるJaLCの取り組み」
平尾 義郎(科学技術振興機構 Japan Link Center事務局)
講演3:「J-STAGE Dataの機能拡張-研究データの「メタデータの共通項目」対応について」
久保田 壮一(科学技術振興機構 情報基盤事業部研究成果情報グループ)
講演4:「DataCiteを選んだ理由--Materials Data RepositoryにおけるDataCite DOIの利用」
田辺 浩介(物質・材料研究機構 技術開発・共用部門 材料データプラットフォーム データ基盤ユニット)