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DOI Outreach Meeting 2015 in Tokyo

2015年12月3日(木)に DOI Outreach Meeting 2015 in Tokyo を開催いたしました。
多数の皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。

当日に配布した資料は下記からご覧いただけます。

「DOI Outreach Meeting 2015」を開催

プログラム概要「DOI Outreach Meeting 2015 in Tokyo 」(2015年12月3日開催)


開会ご挨拶
白木澤佳子( 科学技術振興機構)

Introduction
Norman Paskin(IDF)

講演1-1:「研究データへのDOI登録実験プロジェクト」最終報告
武田英明(JaLC)

講演1-2:研究データにDOIを登録しているDOI登録機関とのショートトーク「DataCite」
Patricia Cruse (DataCite)

講演1-3:研究データにDOIを登録しているDOI登録機関とのショートトーク「ISTIC」
Qiao Xiaodong (Wanfang Data)

講演1-4:研究データにDOIを登録しているDOI登録機関とのショートトーク「Crossref」
Chuck Koscher (Crossref)

講演2-1:DOIを登録することによるメリット ~海外のDOI登録機関によるユースケースの紹介~「Crossref」
Chuck Koscher (Crossref)

講演2-2:DOIを登録することによるメリット ~海外のDOI登録機関によるユースケースの紹介~「EIDR」
Raymond Drewry (EIDR)

講演2-3:DOIを登録することによるメリット ~海外のDOI登録機関によるユースケースの紹介~「mEDRA」
Paola Mazzucchi (mEDRA)

講演3-1:多様化するDOI登録対象「国立国会図書館におけるDOI付与の取り組み」
伊東敦子(国立国会図書館)
※ 映像は撮影機材の都合により講演開始から2分17秒以降のみご覧いただけます。

講演3-2:多様化するDOI登録対象「博物資料情報へのDOIの付与について」
堀井洋(合同会社AMANE)

講演3-3:多様化するDOI登録対象「Constructing Bibliographic Relationships through DOI for Asian Studies」
Estelle Cheng (airiti)

閉会ご挨拶
Norman Paskin(IDF)