DOI® HANDBOOK

3.1 DOI名の割り当て原則

  1. DOIハンドブック
  2. 第3章 DOI名前空間
  3. 3.1 DOI名の割り当て原則

DOI名の割り当てには、以下の原則が適用されます。

注:1つの対象物を複数のDOI名で指定することもできますが、通常は、各対象物につき1つのDOI名のみを割り当てることが推奨されます。ただし、DOIの用途によっては、同一の対象物に複数のDOIを割り当てる正当な理由がある場合もあります。